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SAMBACANA / IV SAMBACANA 60年代にボサノヴァ・コーラス・ユニットとしてデビューした「サンバカーナ」は、70年代に入りミナス・ジェライスの色彩を強め、よりオーガニカルなグループに成長。その瑞々しい深化を象徴する通算4作目の76年アルバム。トニーニョ・オルタ、ヴァギネル・チゾ、ノヴェーリ、ニヴァルド・オルネラスといったミルトン・ナシメント一派のサポートを得た洗練アレンジで、透明感のあるミナス美を創造。ウィスパー・ヴォイスの混声ヴォーカルとのシンクロが、70年代ブラジリアン・メロウの極みを演出した稀代の名作。(メーカ―資料より)
①Jon Lucian / Kuenda~Would You Believe in Me ②Minnie Riperton / Les Fleur ③The Pharcyde / Runnin'
初めて購入したディスク・ガイドが、「Suburbia Suite」だった。
故郷・広島でこうしたレコードを手にするきっかけをつくってくれた洋服のセレクトショップでも、ターンテーブルのそばにいつも置かれていた。
掲載されているレコード全てを聴いてみたいと素直に思ったし、今でもそれは変わらない。
そしてときは流れ2000年代中ごろ、自らひいたアンダーラインが恥ずかしい、ボロボロの「SUBURBIA SUITE 19960214 Suburban Classics For Mid-90's Modern D.J.」にJun Sebaというライター・クレジットを発見したとき、胸に熱く込み上げるものがあった。それはつまり、後にNujabesとなるそのひとのことだったから。
①Ray Terrace / I Make A Fool Of Myself ②Weldon Irvine / I Love You ③Terry Callier / Ordinary Joe 今考えると、サバービア・スイートは掲載されているレコード云々というよりか、自分の中では新しい未知の音楽を探していく上での嗅覚や感覚にすごい影響を与えてもらった本ですね。一種のトラウマといえるかもしれません。