2011年8月21日日曜日

ムジカノッサ、サバービア・スイート20周年を讃える。







ムジカノッサ、サバービア・スイート20周年を讃える。
MUSICAANOSSA:Suburbia Suite 20th Anniversary Party!

ピュアな音楽愛に貫かれたディスク・ガイド20周年を祝うスペシャル・パーティー!

8.26.Fri.at Fai, Aoyama
start 22:00 to 5:00
[DJ]中村 智昭(MUSICAANOSSA)・橋本 徹(SUBURBIA)・高木 慶太・小林 径(Routine Jazz)
[Guest DJ]松田 岳二(CUBISMO GRAFICO)
[at] 南青山 fai
[info]03.3486.4910
http://www.musicaanossa.com/
http://www.fai-aoyama.com/

オープンからの3時間は、サバービアに縁の深い友人・仲間達と賑やかにお祝いを!
22:00~1:00
Suburbia Suite Favorite Songs Special Back To Back!
[DJs]吉本宏(bar buenos aires)・サエキけんぞう・大島忠智(IDEE Records)・稲葉昌太(Rip Curl Recordings)・BEN(Piece Of Peace)・原口高弘(harmony)・本多義明(usen for Cafe Apres-midi)・ユズル(Lots Of Lovin')・玉井大・廣瀬大輔(DMR)・鈴木信太郎(Top Gear!)・添田和幸・山本勇樹(HMV)・鈴木健太郎・高木慶太・中村智昭(MUSICAANOSSA)

[Guest DJ]
松田 岳二(CUBISMO GRAFICO)
18歳でDJを始め、23歳でコンガを始め、29歳でギターを弾き始め、今に至る。CUBISMO GRAFICO名義で音源を発表しながら数々のリミックス、プロデュース作品を手掛ける。サポートとして参加しているバンドは、FRONTIER BACKYARD、 MASTER LOW、東京ムードパンクス等。http://cubismografico.blogspot.com/

[DJ]
中村 智昭(MUSICAANOSSA / Bar Music)
DJ/選曲家/音楽ライターとして「ムジカノッサ」を主宰、渋谷「バー・ミュージック」店主。複数のコンピレイションCDやディスク・ガイドの企画・監修を手掛け、USENやFM各局にも選曲を提供。また、渋谷「カフェ・アプレミディ」にて、1999年のオープンから2009年4月まで店長も務めた。最近の執筆はベニー・シングスの最新作『Art』(ビクター)のライナーノーツなど。CALMベスト・アルバム『Mellowdies for Memories...Essential Songs of Calm』(ラストラム)の選曲とその解説も担当している。http://www.musicaanossa.com

橋本 徹(SUBURBIA)
編集者/選曲家/DJ/プロデューサー。サバービア・ファクトリー主宰。渋谷・公園通りの「カフェ・アプレミディ」「アプレミディ・セレソン」店主。『フリー・ソウル』『メロウ・ビーツ』『アプレミディ』『ジャズ・シュプリーム』シリーズなど、選曲を手がけたコンピCDは230枚を越える。USENで音楽放送チャンネル「usen for Cafe Apres-midi」を監修・制作。著書に「Suburbia Suite」「公園通りみぎひだり」「公園通りの午後」「公園通りに吹く風は」「公園通りの春夏秋冬」などがある。http://www.apres-midi.biz

高木 慶太 

ワイルドなブラジリアンDJにしてエレガントなミュージック・スタイリスト。'No samba, No life!'をキーワードに、『セレソン』(BMG)、『フレスカ・サンバ』(EMI)、『ファンク・ブラック・リオ』 (EMI)、『ベン・ヂマイス』(ユニバーサル)といった褐色系ブラジル・コンピレイションの共同監修を手掛けるほか、USENの人気チャンネル「DH-3 usen for Cafe Apres-midi」選曲チームのコア・メンバーでもある。また、店舗BGMやブライダルシーンなどにも活動の場を広げており、職人肌の選曲家としてクライアントの信頼も厚い。http://twitter.com/NOSAMBA_NOLIFE

小林 径 (Routine Jazz)
80年代からDJをスタート、常に日本のクラブ・シーンの中心的な存在として活動を続ける。90年代はプレスティッジ・レーベルのリイシューなどを通じ、ジャズ・ファンク・ブームのオリジネーターとして脚光を浴びる。2006年には多種多様なジャズを混在させたイヴェント「The ShapeOf Jazz To Come」をスタジオ・コーストで大規模に行った。制作は『routine』他多数、コンピレイション『Routine Jazz』シリーズはジャイルス・ピーターソンもリコメンドするなど世界的にも評価が高い。http://www.myspace.com/djkeikobayashi

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