Jonathan Jeremiah
『A Solitary Man』
日常に馴染む音楽に恵まれた年。ここに選曲できなかったGrey Reverend『Of The Days』やKing Creosote & Jon Hopkins『Diamond Mine』、Ballake Sissoko & Vincent Segalの『Chamber Music』など、アルバムを通して毎日のように聴いていたものがまだまだたくさん。ジェイムス・ブレイクは新しいEPからジョニ・ミッチェルのカヴァーをセレクトさせていただきましたが、堂々のセルフ・タイトルとなるデビュー作『James Blake』には、2010年代音楽の夜明けのようなものを感じました。
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